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\物流・倉庫業界で働きたいあなたへ/5分で分かる、乾汽船の物流・倉庫事業ガイド

モノを保管し、必要な場所に必要なタイミングで届ける物流・倉庫の仕事。
企業向けから個人向けまで、幅広いニーズがあります。
IoTをはじめとするテクノロジーの進化によって物流や倉庫のデータ可視化も進んでおり、単なる「運搬」や「場所貸し」から、高い付加価値を持つ「サービス」へと生まれ変わろうとしています。

物流・倉庫業界と乾汽船

原料や製品を保管しておく倉庫は、社会にとって欠かす事のできない存在です。物流網の整備や生産技術の向上などにより、必要なものを必要なだけ調達・生産できるようになってきており、単なる「保管場所」としての倉庫の価値は、時代とともに低下しています。

では、これからの倉庫の付加価値はどこにあるのでしょうか。私たちは、お客様の物流全体を最適化する視点を持つことが重要だと考えています。荷主様とトラックのマッチングや同業者ネットワークの構築など新たなしくみ作りを通じ、次世代の物流・倉庫の実現に取り組んでいます。

4300件のカイゼンで競争力を磨く

価値のある倉庫サービスを提供する上で基盤となるのが、継続的なカイゼンです。倉庫内の作業環境や設備、配送など、現状を見渡してみると、まだまだ非効率な部分が存在します。従業員一人ひとりがそんなムダ・ムラ・ムリを見つけ、ひとつずつ改善し続けることで倉庫の質を向上しています。この取り組みを始めてから8年間で、約4300件の改善提案がありました。

そんなカイゼンのひとつが「バラちらし」。お客様やお届け先まで商流全体を巻き込んでカイゼンを実施した事例です。現在、物流の世界では多くの納品が「午前中指定」となっています。このためトラックの稼働が午前中に集中し、午後は人手が余る状態が恒常的に続いています。

しかし現場のドライバーがよくよく観察してみると、午前中に配送しても数日間そのまま置いてあるような荷物があることが分かりました。そこで私たちはお客様である荷主様、さらにお届け先を訪問し、問題のない荷物についてこちらから配送スケジュールを提案。お客様のビジネスに影響を与えることなく、配送の効率化に成功しました。午前中指定への集中を避けることは、道路の渋滞回避やドライバーの負担軽減など、社会全体の最適化にもつながります。

「バラちらし」は物流側からの提案で効率化を達成した事例として評価され、公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会の「2018年度ロジスティクス大賞 経営革新賞」に選出。またグリーン物流パートナーシップ会議において平成30年度グリーン物流優良事業者として特別賞を受賞しました。

次世代倉庫のキーワードは「協業」

このようなカイゼンを基礎として、次世代の物流・倉庫に向けた取り組みもはじめています。それは複数の倉庫会社と手を組みネットワーク化することで全体最適を目指す協業モデルです。例えば乾汽船のお客様が荷物を保管するとき、必ずしも乾汽船の倉庫が最適とは限りません。ときには配送経路上にある他社の倉庫を経由した方がムダが少ないというケースも発生します。そこで既存の倉庫会社をネットワーク化し、企業を超えて社会の物流全体を最適化することで、お客様だけでなく社会全体にメリットのある次世代の物流・倉庫を構築する。私たちはそんな未来を目指しています。

乾汽船の魂、「いぬたま」

私たち乾汽船には共有化された価値観(Shared Value)、「いぬたま」があります。
それは「合理を尊ぶ」「凡事徹底」そして「もう一歩」です。

「合理を尊ぶ」

合理とは、道理(物事がそうあるべき、正しい道)に合っていて無理のないこと。
それを尊重しようという考え方。他人の意見に屈するのではなく、がんばって正論を吐こうという態度です。
ただし「尊ぶ」なので、常に合理が最優先ではありません。
ときには非合理であっても義理や人情を優先することもあります。

「凡事徹底」

凡事、つまり普通のことを軽んずることなく大切にしようという価値観です。
普通のことを当たり前にこなすことこそ、すべての仕事の基礎になります。
これは何も考えずに手を動かすこととは違います。
与えられた仕事の本質を深く理解し、手を抜かず基本に忠実にこなすことが求められます。

「もう一歩」

懸命に進んできて「もうダメだ」と思うときに、もうひと踏ん張りする意志の力。
それが「もう一歩」です。
高い目標や正しい方向性に向かって進み、苦しくなったときのもうひと踏ん張り。
その一歩が意志の力を鍛え、成長につながります。

私たちはこの3つを「乾の魂」、通称いぬたまと呼び、仕事に当たる上での基本姿勢として大切にしています。

向いているのは、こんな人

従来のやり方に固執せず、柔軟に変化を楽しめる人。自分が正しいと思う道を粘り強く切り開ける人。
新しいやり方に挑戦することに喜びを感じる人。
試験のように正解のある仕事で満点を目指すより、テストの問題自体を作る方がいい、という人。
すぐに結果が出なくても、日々の努力を積み上げて一歩ずつ確かな歩みができる人。

乾汽船での仕事は良くも悪くも自由。
自分のやりたいことを自分で見つけられる人にとっては、やりがいを感じられ、大きく成長できる環境です。

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